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整体とタイ古式のお店YURURIの「整体コラム」10





私は、この仕事を始めてすぐ、研修中に股関節を痛めてしまいました。

筋肉が硬くなって骨格が歪んだ状態で、足首を捻挫していた為、股関節に大きな負荷をかけてしまったようです。

以前の不摂生な生活で、その時の身体はボロボロでした。

この時、「お客様の身体を元気にする以前に、まずは自分の身体を元気にしなければいけない」と気づかされました。

それから一~二年は、定期的に身体を調整しつつ、運動して筋力をつけたり、ストレッチで柔軟性をつけていきました。

身体に良いと思われることは色々と試して、生活習慣や毎日の食事も見直しました。

以前は外食とコーヒー&アルコール中心の食事で、食べたり食べなかったりでしたが、それからは、野菜やタンパク質、玄米を中心にしっかり三食とるようになりました。  

身体を元気にするには、まずは自分の身体の状態を知ることや生活を見直すことが大切なんだなぁと勉強になった出来事です。

もし、サラリーマン時代のひどい生活を続けていたら、病気になっていたかもしれません。

健康の為に、皆さんもまずは自分の身体の状態を知ることから始めませんか?






東洋医学では、身体が持つ病気に対する抵抗力のことを「正気(せいき)」、その妨げになり病気を引き起こす要因となるものを「邪気(じゃき)」と言います。

そして、この二つのバランスが崩れて「邪気」が強くなると病気になると言われています。

「邪気」には、身体の外から悪い影響を与える「外邪(がいじゃ)」と身体の中から悪い影響を与えるものを「内邪(ないじゃ)」があります。


「外邪」は、カゼの細菌やウィルスなどの有害物質が体外から侵入して悪い影響を与える場合と、自然の気候が身体に悪い影響を与える場合があります。

通常、自然の気候が悪影響を与えることは少ないのですが、気候の変化が急激だったり、過剰だったりすると、身体がそれに追いつかずに負担となって病気の原因になることがあります。

「外邪」は、「風邪(ふうじゃ)・湿邪(しつじゃ)・暑邪(しょじゃ)・燥邪(そうじゃ)・寒邪(かんじゃ)・熱邪(ねつじゃ)」の六つに分類され、組み合わさることもあります。

「風邪」は急に発症し、症状が変化しやすく、軽い病気や頭痛、くしゃみや鼻水などの症状を引き起こします。

特に春に多く、肝の不調を招きやすくなります。

「湿邪」は、身体に不要な余分な水分のことで、高い湿度や水分の摂り過ぎなどによって、だるさや冷え、腫れなどの症状を引き起こします。

梅雨の時期に多く、胃腸の調子を崩しやすくします。

「暑邪」は熱と湿の性質を持ち、汗が出過ぎたり、ほてりなどを起こし、夏の盛りに多く、熱中症なども暑邪の一つです。

「燥邪」は秋に多く、口や喉の渇き、鼻の乾き、皮膚や毛髪の乾燥などを引き起こします。

また、肺を傷つけやすく咳や痰、喘息、胸の痛みなどの症状にもつながります。

「寒邪」は悪寒や手足の冷え、下痢、痛みなどの冷えによる様々な症状を引き起こします。

冬に多いのですが、冬以外でも雨や汗で濡れた後に冷やしたり、エアコンの強い冷気なども要因となります。

「熱邪」はこの五つの外邪がさらに過剰に身体に影響を与えると起こります。

身体の熱が高くなり発熱や炎症や乾燥等の症状が起こりやすくなります。


生まれつき「正気」が弱い方にとっては、季節の変わり目だけでも負担になり「外邪」となる場合があります。

食生活の乱れ、過労や運動不足なども正気の不足につながりますので、外邪に負けない為に日常の養生が大切になります。   

                          




前回は、邪気の「外邪(がいじゃ)」についてのお話でしたが、今回は「内邪(ないじゃ)」とその他の病気の要因について説明していこうと思います。

「内邪」とは、感情などの過不足によって自らの体内に生じて、身体の機能に悪い影響を与えるものです。

身体に悪い影響を与える感情を七情(しちじょう)と言い、「喜(喜ぶ)」「怒(怒る)」「憂(うれえる)」「悲(悲しむ)」「思(思う)」「恐(恐れる)」「驚(驚く)」といった感情があります。

そして、「喜」は心、「怒」は肝、「憂」と「悲」は肺、「思」は脾、「恐」と「驚」は腎のように七情にはそれぞれ内臓機能とのつながりがあり、強い感情は五臓に影響して病気の原因となります。

これらの感情がすぐに身体に悪影響を与えるわけではなく、急激な気持ちの揺れがあったり、同じ感情が長く蓄積されたりすると、身体の調子が悪くなるとされています。

過剰な感情が身体に与える例として、考えすぎて、胃(脾)が痛くなったり、喜び過ぎて興奮して眠れなくなったなどの経験はないでしょうか?

このような過剰な感情の変化が身体に影響し、病気を引き起こすとされています。

また、感情は気ともつながりが深い為、強い感情は気の流れの滞りも引き起こしてしまうことがあります。

昔から「怒りで逆上する」「驚いて気が動転する」「悲しくて気をふさぐ」「嬉しくて気がゆるむ」などの言葉でも感情と気との関係が表現されています。

(⇒感情と病気の関係については「病は気から~感情と身体の関係~」でもご紹介しています。)


その他に身体に悪い影響を与えるものとして、食事、活動や労働の過不足などがあります。

食事は量や質のバランスが大切で、食べる量が多過ぎたりすると胃腸に負担がかかり消化器系の病気になったりします。

逆に、食事の量が少な過ぎると、気や血、津液が不足して免疫力の低下を招き、病気に負けてしまいます。

また、仕事や活動の過剰は身体に悪い影響を与えます。

例えば、目を使い過ぎれば血が消耗し、長時間座っていると筋肉が弱くなり、長時間立っていると骨が弱くなり、歩き過ぎてしまうと腱や靭帯が弱くなるなどとされています。

そして、休息のとり過ぎも気や血の巡りを悪くさせ、下半身の機能や生理機能を低下させたり、身体に悪い影響を与えます。


内邪を引き起こさないようにする為には、日頃から精神面の安定を心がけ、仕事や休息もバランスよく過ごしていくことが大切です。

怒りっぽい方は悲しい小説を読んだり、憂欝になりやすい方は楽しい映画を見たりして、感情のバランスをとっていくと良いでしょう。

また、気を滞らせないようにストレッチをしたり深呼吸をすることも効果的です。    



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